<投資の雑学> 投資信託 為替ヘッジとはなにか?

投資

海外投資をやっていると必ず「為替ヘッジ」との文言を目にすることがあると思います。

本章では、「為替ヘッジ」とはなんなのかを簡単に説明いたします。

為替とは何か?

為替とは、「現金の代わりに、手形・小切手・証書などで決済を行う方法」です。さらに、海外との間で為替取引を行う場合は、通貨の交換を伴うため、特にこの為替取引を「外国為替」と称すことになります。

さらに、蛇足ですが海外の通貨の交換比率(相場)のことを「外国為替相場」と呼びます。

この「外国為替相場」は市場で需要と供給により決まっていきます。この「外国為替相場」が形成される市場のことを「外国為替市場」といいます。

外国為替市場において形成される海外の通貨の交換(売買)比率が「為替相場(為替レート)」と呼ばれるものになります。

ヘッジとは何か?

ヘッジ(Hedge)とは、「回避」を意味する英語です。

為替レート等の価格変動リスクを、先物取引などを利用して回避(ヘッジ)する取引のことヘッジ(Headge)と称します。

為替ヘッジとは何か?

為替ヘッジとは、為替の変動による外貨資産の円ベースの価値の変化を回避することです。

海外の株や債券などの資産に投資する場合、その国の通貨で運用が行われます。そのため、為替の変動により円に換算する際に資産価値も変動することになります。

この為替の影響を避けることが為替ヘッジの目的となります。

なお、為替ヘッジを行うために、先物取引や信用取引などの取引を行うため、為替ヘッジにはコストが発生いたします。

以上

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